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採用担当者の目にとまる履歴書の書き方

9e2c968dd7159233a004ca513acfe5c4_s履歴書はあなたを最初にPRする重要な書類です。内容はもちろんですが、丁寧に作成しているか、自身を伝えたい気持ちが込められているかという点も、重要です。 ここでは履歴書の書き方の基本から、採用担当者の目にとまる志望動機の書き方などを解説します。

履歴書作成時の基本的な注意点

様式・用紙の選び方

履歴書の様式は「JIS規格履歴書」が標準です。所持資格を記載する欄が多いものや、職歴を記載する行数が多いもの、得意分野を記載する欄が広いものなど、記載したい内容に合わせて選ぶと、記載する内容が多くなりますのでおすすめです。 用紙サイズA4版(A3二つ折り)で、できれば折らずにクリアファイルに入れて提出すると、丁寧さが伝わるのでおすすめです。

手書きか、パソコンで作成か

手書きでもパソコン作成でも、どちらでも良い場合が多いですが、募集元によっては、主に丁寧に作成されているかを見るために手書きを指定する場合もありますので、事前に確認されたほうが良いでしょう。

筆記用具

市販の履歴書に注意書きがあるかと思いますが、履歴書は正式な書類ですので、手書きする際は黒のボールペンか万年筆で記載します。 修正テープ等は使用しません。記入ミスした場合は書き直しましょう。

文章形式や年号の統一

文章形式は「です・ます」で統一します。年号は通常、和暦(平成・昭和)で揃えます。数字は算用数字を使用しましょう。
※他の応募書類とも和暦で揃えましょう。

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日付・生年月日・連絡先の書き方

日付

作成日ではなく、提出日を記入します。提出日とは郵送の場合はポストへの投函日、持参の場合は持参日となります。

生年月日

年齢は、提出日の満年齢とします。

現住所

都道府県名やマンション・アパートの名称、部屋番号も省略せずに書きます。また「4-1-30」ではなく「4丁目1番30号」と正式に記載します。

写真

写真はスーツで撮影しましょう。携帯電話のカメラ機能やプリクラでの作成はNGです。撮影時は微笑を心がけ良い印象を与えられるものとなるよう心掛けてください。提出日から3ヶ月以内に撮影したものを使用します。
また、万が一履歴書から剥がれてしまった時のために、履歴書に糊づけする際には写真の裏に名前を書いておきます。

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学歴・職歴の書き方

学歴

1行目の中央に「学歴」と記載し、2行目から実際の学歴を過去のものから記します。一般的には、中学卒業以降を記します。 学校名は省略せずに「●●市立」などから記入した正式名称を入れます。高等学校・専門学校・短期大学・大学では「学部・学科・専攻」まで記載します。

職歴

1)職歴欄の基本

学歴から1行空けて、中央に「職歴」と記し、次の行から古い順に記載します。「株式会社」など、正式名称で書きます。

2)正社員以外の雇用形態

記入するのは正社員・契約社員・派遣社員として勤務した場合です。正社員以外の雇用形態は「株式会社○○入社(契約社員)」と必ず雇用形態を付記しましょう。 派遣社員の場合は派遣元のみを書き、派遣先は職務経歴書に書きます(例:「○○会社に派遣登録し、□□業務に従事(平成○年○月まで」)。ただ、派遣先がそれほど多くない場合は「(派遣元)会社より、(派遣先)会社へ○○業務にて派遣(平成○年○月まで)としてもよいでしょう。
※アルバイト経験は記載しません。業務上の関連が強く、充分なアピール材料となる場合は「職務経歴書」に書きましょう。

3)退職の記入

退職の理由については「一身上の都合により退職」とするのが一般的です。「会社業績不振による希望退職」「出産のため退職」などは記載してもよいでしょう。

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賞罰の書き方

職歴の次の行から一行空けて中央に「賞罰」とし、次の行から内容を記します。 該当がなければ、最終職歴欄の次の行に「賞罰なし」と書きます。
※賞罰の「罰」とは懲役や禁固刑など過去の犯罪歴を記載します。記入しなければ経歴詐称となり懲戒解雇となる可能性があります。

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免許・資格・研修の書き方

志望する職種に関連する免許・資格・研修、その他2級以上の資格を、正式名称で記載します。

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志望動機・アピールポイント、趣味・特技の書き方

「志望動機」もしくは「アピールポイント(自己PR)」は、応募先の特色・理念・取り組み・実績などについて、職場見学やホームページを参考にして、具体的で説得力のある内容で記入します。 また、自分のできることをどう生かしていきたいか、その応募先でどう成長していきたいと思っているかを伝えます。
※他の応募書類を流用することは、採用担当者に見抜かれますので避けてください。

趣味はストレス発散方法を伝えられるもの、特技は応募先で生かせる可能性をアピールするものを意識して記載すると良いでしょう。

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本人希望の書き方

勤務条件についていろいろな希望があったとしても、ここには記載しないのが一般的です。 ただし、空欄にするのではなく、「貴社規定に従います。」とするか「営業職を希望します。」、「一般事務を希望します。待遇などは貴社規定に従います」として記載します。
また、「在職中のため、平日の日中の電話にはでることができません。留守番電話にご伝言いただくか、Emailでご連絡いただければ、折り返しご連絡いたします。」という形で応募企業からの連絡手段についての希望を書いてもよいです。

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